ばば子どもクリニック

東京都羽村市の小児科医院、ばば子どもクリニックです。
院長のコラムや、スタッフの小噺、クリニックからのお知らせをを掲載しています。
ばば子どもクリニックHP→http://baba-child-clinic.net

クリニック小噺

街中無料PCR検査って…

東京都が設置している無料PCR検査会場が都内にいくつかあります。このあたりだと最寄りは立川になるでしょうか?その無料PCR検査についてのお話です。
最近、ブログの中の人の娘(だいがくせい)とこんな話をしました。

中の人:ねぇねぇ、街中の無料PCRって、
1.熱があっても受けていい(熱があった人でも受けていい)
2.熱はないけど風邪症状があるくらいなら受けてもいい
3.無症状の人しかダメ
さてどれだ?

娘:2番じゃない?さすがに熱があったとか、出てた人はまずいんじゃない?

中の人:いやいや、答えは3番なんだよ

娘:まぢで? 中の人:まぢ

実話です。いやはや、意外に知られていないのだと思った瞬間です。

そして、発熱外来でお話を伺っていると街中無料PCRに行かれた方から
・熱があったけど下がったからいいかなと思った
・熱があったけどどこでも病院受診がどこも受け入れ困難でしょうがなくて行った
・風邪症状はあったけど、熱がなかったから行った。
といったことを行った動機としてお伺いしました。

中の人の娘がそうだったように、熱が現段階で出ていなければ利用可能と思われている方が多いようです。娘の周りの人に何人か聞いてもらったのですが、正解者0でした。また現在、発熱外来がひっ迫し、市中の薬局さんにも抗原検査キットがない状況。症状がある方が八方ふさがりで街中無料PCRに行かれてしまうケースが散見しております。

意外に知られていないようですが、街中無料PCR検査は、発熱はもちろんのこと、風邪症状のある方は利用することができません。

無症状の方が念のため、で検査を受ける場です。そういった方のための場所で症状のある方が受検されると、拡散の恐れがあります。発熱外来がいっぱいで受診できない状況で、お気持ちはわかりますが、症状のある方は郵送タイプの有料のPCR検査であったり、市販の抗原検査キットでの検査をお願いします。当記事を書いている段階では、東京都で抗原検査キットの配布を行っています。

東京都:抗原定性検査キットの配布について(現在20代の方限定、対象者は順次拡大)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/kensa/kougenhaihu.html


濃厚接触の方向けは同ページに別枠であります。

そして、20代で(年代に関しては今後順次拡大予定)条件は絞られますが陽性登録も医療機関を介さず行うことができます。同じくページ下部にリンクがあります。

8月8日追記:8月9日より抗原検査キット配布および陽性登録が20代、30代の方対象になりました。
8月13日追記:8月13日より抗原検査キット配布および陽性登録が20代、30代、40代の方対象になりました。
9月27日追記:9月26日より、全年齢の方が対象になりました。

これらをご活用いただければと思います。

ただ、配送回数は限られますので、ここぞというときにお使いいただくことをおすすめいたします。
念のため、なんとなく、ではなく、しっかりと発熱があってからのほうが判定しやすいです(この辺りはインフルエンザの抗原検査も同じですね)。

くれぐれも、出勤前の陰性確認には使用せず、体調不良時のチェックにご使用ください。


発熱外来の受け入れについて

-------クリニックからのお知らせ-------

・現在、小児科診療がひっ迫しています。7月26日より当面、発熱外来は小児のみの対応となります。当院かかりつけのお子さまのご家族で診察をご希望の方はご相談ください。
・予約なしで直接ご来院いただいても診察を承ることはできません。必ず事前にご予約ください。

・一般外来の順番予約の枠がすべていっぱいの場合は、お電話をいただいても発熱外来相談センターからの紹介であっても追加のご予約を承ることはできません。診察予約に空きがあるかどうかは、予約サイトにてご確認いただけます。(2022.8.1追記)
 予約サイト:https://clinic.smiley-reserve.jp/baba-child-clinic

・連日予約受付が5分で終了するケースが増えております。電話でのご予約は大変困難な状況です。インターネットからご予約ください(スマホ、タブレット、パソコンからお取りいただけます)。

-------クリニックからのお知らせここまで-------

 発熱外来を開設してから今まで、お子さまはもちろんのこと大人の方の受け入れも当院が対応できる限り行ってまいりました。しかしながら、今回の第7波では新型コロナウイルス感染症の爆発的な広がりに加えて、小児の夏場に流行る一般的な風邪も同時に流行するという状況になっております。ニュースでも取り上げられているのでご存じの方も多いと思いますが、小児診療がそういった状況でどこの小児科クリニックさんもひっ迫しているそうです。

 昨日もたくさんの方から発熱外来の受け入れについてお電話いただきましたが、受け付け開始から早い段階で院長が診察できる人数を大幅に超過する状態となり、大人の方も子どもの方もたくさんお断りせざるをえませんでした。昨日だけではなく、先週もそうでした。

 現在、発熱外来を開設されている医院・クリニックさんもだいぶん増えてまいりました。初期はずいぶん少なかったのですが、それぞれの医療機関で工夫をし、なるべく地域の医療を守るべく発熱の診療を可能な限り行ってくださってます。大人の方の受け入れ医療機関も受け皿が増えた状況です。

 大人の内科さんが小児を診るのは大変なようで、大人の発熱は診ているけど小児はお断りしています、という発熱外来さんも多いです。

 これらを鑑みまして、受け入れ先の増えた大人の方はほかの医療機関さんにおまかせし、当院ではお子さまの発熱やそのほかの病状の診療に専念させていただこう、ということで発熱外来の受け入れを当面、小児のみとすることになりました。

 当院は子どもクリニックです。大変申し訳ありませんが現在の状況を鑑み、子どもの診療を優先させていただきます。そして、院長一人で診察を行う小さなクリニックでございます。一日で診察できる人数にも限界があります。受診を希望される方すべてを受け入れることは困難です。大変心苦しいのですが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

 

日本脳炎ワクチン接種制限解除について

-------クリニックからのお知らせ-------
日本脳炎ワクチンが一定数入荷する見通しが立ちましたので、予約受付の受付を再開します。
すべての方が対象になります。
ただし、院内にあるワクチンの在庫分についての予約受付となります。 ワクチンが入荷次第順次在庫が補填されますので、在庫不足で予約できない際は時間を空けてご予約ください。
なお、接種期限が迫っている方はクリニックまでご相談ください。
1年以上、予約受付制限にご協力いただきありがとうございました。
-------クリニックからのお知らせここまで-------

いやー、長かったです…
厚生労働省の通達で、4月から一期追加や二期の接種を行ってもいいよ、という通達は出ていたのですが、羽村市分として割り当てられて出荷されてくるワクチンは充分量に全く満たず。メーカーさんに問い合わせたりなんだりと交渉したり、卸さんにもご尽力いただきまして、ようやく通常使用する1か月くらい入荷してきそうな見通しが立ちましたので、上記ご案内となりました。

ただ、今までお待ちいただいていた方がたくさんいます。ざっくり計算で1年間、まともに日本脳炎の予防接種ができなかったわけですから、いつもの倍は必要な状況ですがその量には足りません。でも、今までのように話にならないような本数しか入ってこないという状況は脱しました。

わりと入荷するようになりましたが、発注しただけ入荷します、という状況ではないことは確かですので、今院内でお出しできる分ずつ、予約システム上に在庫として取り扱います。その本数分だけご予約をお取りいただける設定になっております(インフルエンザ予防接種の時と一緒です)。

入荷しましたら適宜在庫を補充いたしますので、予約が取れなかった場合は日を空けて予約をトライしてみてください。補充されていれば予約が取れます。必ず、予約が取れたことを現在の予約一覧でご確認ください。

なお、接種期限迫っている方は、クリニックまでご相談ください。

1年以上の長い期間の接種制限にご協力いただきまして、ありがとうございました。

スマートフォンにロックを

 クリニックの電話は、病児保育室のキャンセル受付のために留守番電話設定になっています。留守番電話はそのために設定しておりますので、それ以外の要件に関しましてはメッセージを残されても対応しておりません(初めて書いたかもしれませんが、そのようにさせていただいております)。


朝、出勤してから電話機の確認をするのですが、この留守番電話のメッセージ録音がある表示がされていることがあります。病児保育室の入室予約のない日だと、なんで入っているのかな?と思ってしまいます。確認のために聞いてみるのですが


「○%×$☆♭#▲? %△#?%◎&@□!」

何やら話し声が聞こえます。
遠いながらちゃんと聞こえることもあったり、くもぐっていてよく聞こえないこともあります。どうやらどこかのご家庭の音が入っているようです。かわいらしいお子さまの声があうあう聞こえていることもあります。

通話や操作をした後そのままポケットにしまってロックがかかっておらず、何らかの接触があり当院の番号に発信されている様子です。お子さまの声が入っているときは、きっとスマホで遊んでしまっているのでしょうね。

えー、何が言いたいのかと申しますと、スマホにロックをかけ損ねると、このような形でご家庭の会話がどこかに筒抜けになってしますよ、ということなのです。ちゃんと何らかの会話が聞き取れる形で残っていることもありました。

留守番電話に何らかの音声が残るだけなら、クリニックにかかってくる分には消去しておくのでいいのですが、実は最近、同様のケースだと思われることが診療時間中にあったんです。これがちょっと問題になります。

電話を取ると相手が何も話さないので、一旦切らせていただいているのですが、またすぐかかってきてしまうのです。それが7回も8回も。おそらくはカバンの中とかでリダイヤルされてしまっているのでしょう。切ってもすぐかかってきてしまうのです。とらないことには呼出音が鳴り続けますし、ほかの方からの電話かもしれませんので(ナンバーディスプレイはやってないので)放ってはおけません。そして取って切ったらまたかかってきます。

同じようなケースが時々おこっており、診療にさしつかえが出てしまいます。
本当に困ってます。

なので、スマホにはちゃんとロックをかけてくださいねー。

インフルエンザ予防接種・令和3年第5報

--------クリニックからのお知らせ--------
インフルエンザ予防接種のワクチンが臨時で入荷します。12日10(金)10時から受付開始します。インターネット予約のみとなります。 窓口・お電話でご予約いただけませんので、ネットからご予約ください。 かならず"インフルエンザの予防接種について"をお読みいただき、ご予約ください。 また、午後・土曜日の予約枠は混み合います。平日の午前中にいらしていただくことが可能な方は、午前中の接種予約枠での接種にご協力ください。
--------クリニックからのお知らせここまで--------

前回開放分は、ようやくまる1日在庫が持ちました。土曜日の午前中になくなりました。
一応、次の入荷で本年度の予定入荷分に関しては終了となります。
なお、昨シーズン同様に今回の予約受付開始後はネット受付を開けたままにしておきますので、キャンセルが出た場合、そのままご予約がお取りいただける状態となります。予約枠に空きがあっても在庫がない場合は予約を取ることが出来ません。キャンセル等によって在庫が補充された場合、お取りいただけるようになります。

お電話でのご予約は、午後より受付いたします。
空きがあれば、となりますので、確実にご予約いただけるのは10時からのインターネット予約となりますので、そちらをお勧めいたします。

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医療法人社団来檎会
ばば子どもクリニック

〒205-0011
東京都羽村市五ノ神352-22

Tel:042-555-3788

ホームページ
http://baba-child-clinic.net/index.html



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