ばば子どもクリニック

東京都羽村市の小児科医院、ばば子どもクリニックです。
院長のコラムや、スタッフの小噺、クリニックからのお知らせをを掲載しています。
ばば子どもクリニックHP→http://baba-child-clinic.net

クリニック小噺

かならずお連れください

---クリニックからのお知らせ---

当クリニックでは、お子さまの一時預かりは行っておりません。

忘れ物を取りに行かれるなどクリニックを離れる際は、たとえ駐車場にある車に戻るような短時間の場合であっても、待合室等にお子さまを置いていかずに一緒にいてあげてください。

---クリニックからのお知らせここまで---

 時折、車に忘れ物を取りに行かれる際にお子さまを院内において出ていこうとする方がいらっしゃいます。スタッフが気にかけて見ているのにも限界があります。保護者の方を追いかけて外に飛び出してしまえば、思わぬ事故になることも考えられます。保護者の方がいても、外に走り出してしまうケースがあります。

 たいせつなお子さまのためにも、一緒にいてあげてください。

陽性者登録センター

9月26日より、新型コロナウイルス感染症の陽性の方の発生届について、大幅な変更が行われました。

今までは発生届を全数、医療機関から報告の必要がありましたが(無症状で養成の方については別手段有)、陽性の方や保護者の方が報告するケースが増えます。

詳細は、
東京都陽性者登録センター(https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/youseitouroku.html)

を読んでもらえると必要なことは書かれているのですが…。

これでも東京都のHPの中ではわかりやすい文章だと思いますよ?えぇ。ただ、本当はもう少し周知徹底したほうがいいのでは?と思う事項がさらっと強調もなく書かれているので、もう少し何とかならんのか?と思うのですが、その辺はおいといて…

まず、今後は
・65歳未満の方
・重症化リスクの低い方(基礎疾患のない方
・入院を要しない方
・コロナ治療薬や酸素投与が必要ない方
・妊娠していない方
これらに該当しない方は、ご自分で陽性の登録申請をしていただきます。これは医療機関で検査を受けた方も、ご自宅で何らかの検査で陽性になって手持ちの薬で何とかなるのでご自宅で様子を見られる方
も、同じく申請していただきます。

上でご紹介した陽性者登録センターのページの中ほど、3登録申請について、に表示されているボタンから登録申請を行います。

ご自宅など(街中PCRセンターなど)で検査をされた方は自主検査のほうで、病院で陽性と言われた方は下ですね。

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この図で上のルート(黄色)がご自宅で陽性の方、下のほう(青色)が医療機関で診断を受けた方のルートになります。どちらも登録センターではお薬の処方は行えません。

抗原検査の方はその日のうちに登録できますが、PCR検査の方は後日結果が伝えられた時点で、陽性の場合は報告をしてください。

きちんと登録出来たら「申請の受付が完了しました」というメッセージが表示されますので、確認してください(ここ重要・メールなどがこの段階で送られてくることはありません)。
登録した後は、翌日、ないしは翌々日(登録した時間によるそうです)までに、登録に関しての結果通知が届くそうです。

それ以外にもこの陽性者登録センターのページには、報告とは別なことではあるのですが、いろいろ大事なことが書かれています。

・2.都による支援について
 ・食料品の配送支援(食料品送ってもらえます)
 ・パルスオキシメーターの貸し出し
 (血中の酸素濃度を測る機械を貸してもらえます。呼吸困難状態かどうかわかります。)
 ・宿泊療養のご案内
 (同居の方に重症化リスクの高い方がいて、できればほかのところで療養したい方向け)
 ・うちさぽ東京のご案内(何か困ったことがあったら相談してね、の相談先)
 それから一応、
 ・MY-HERSYS(マイハーシス)による健康観察(毎日の健康観察を入れてね)
 もあるそうですが、マイハーシスによる健康観察はどうもチェックが追い付いていないようなことをいろいろな方からお伺いしていますので、うちさぽ東京 0120-670-440 や担当保健所(当院かかりつけの方の多くは西多摩保健所になります)にご相談ください。
 ちなみに、うちさぽ東京は11か国語に対応しています。

・6.その他について
 ここにはそれ以外の大事なことが書かれています。

 ・抗原検査キットの配布 (回数制限はあるけど、抗原検査キットもらえます。)

 ・自宅療養期間中の注意事項
 (これは陽性の方、みなさんに一回は目を通していただきたいだいじなことが書かれています。

 ・療養証明書について
  (この変更が皆さんおそらく困ってしまうところだと思います。)

そう、療養証明書についての変更が一番下にあるんです。療養証明書がこの陽性者登録センターではできないようなのです。ただ、本来であれば、職場復帰にあたって
厚生労働省は、各種団体に医療機関や保健所に対して、療養証明書による証明を求めずに配慮するよう要請しています。つまるところ、証明書の提出を求めないでね、企業団体さんにお願いしているわけです。本来であれば口頭報告で済むはずなのです。

9/27追記:療養証明書の代わりに病院発行の診療明細書を、というアナウンスがされています。陽性者登録センターでの登録の際にも診療明細書をアップロードしてください、という記載があります。
診療明細書(医学管理料に「二類感染症患者入院診療加算」(外来診療・診療報酬上臨時的取扱を含む)が記載されたもの)とあるように、新型コロナウイルス感染症にかかった場合、上記医学管理料が請求されますので、それをもって療養証明書に代えてくださいということのようです。ただ、これも併せて周知徹底されないと厳しいと思うんですけどね。

ただ、健康観察につかえるMY-HERSYSから療養証明書が発行できる記述も残されているので、どっちよ!?とも思うのですが、もし、送られてくるMY-HERSYSから療養証明書の発行ができなければ、書面で西多摩保健所に申請すると発行してはもらえる(1-2か月はかかります)ので、詳しくは西多摩保健所HPをご参照ください。

そもそも、厚生労働省の通達通り、療養証明書を出勤にあたって求めないでいただければと思うのですけどね。

結局長々書きましたが、この先、陽性報告はご自分で登録することになります、ということと、東京都でいろいろサポートを準備しているので、うまく利用してくださいね、詳しくは東京都陽性者登録センターで調べてみるか上のアドレスのページを見てみてくださいね、です。


インフルエンザ予防接種・令和4年第1報

---クリニックからのお知らせ---
本年のインフルエンザ予防接種の予約開始は9月26日(月)10時からとなります。接種開始は10月3日(月)からです。インターネットからの受付が先となります。お電話での予約は11時以降から在庫が残っている場合に受付いたします。可能な限りネットでご予約ください。受付開始初日の窓口でのご予約も承っておりません。

9月26日までに入荷が確定した分の予約を受付けます。 なお、本年も初回予約開始分が一番多くなっております。2回接種を希望される方は、2回分の予約をお取りください。中学生以上は1回接種でお願いしています。小学4年生以上で毎年接種されている方は1回接種にご協力いただければ幸いです。

 例年平日の午後及び土曜日の接種枠が混み合います。平日の午前中は予約が取りやすくなっております。平日の午前中に接種を受けることが可能な方は、平日午前中の接種にご協力いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 また、予約開始当日の電話でのご予約は大変混み合います。ネットからのご予約がスムーズですので、ネットからのご予約を強くお勧めいたします

発熱外来の合間での接種となります。例年より待ち時間が長くなることが予想されます。お時間に余裕をもってご予約ください。

---お知らせここまで---

今年もインフルエンザの予防接種の受付が始まる時期となりました。ここ2年、大規模な流行がなかったインフルエンザ。南半球のオーストラリアでは例年より早くインフルエンザが流行したとのことですが、これからシーズンを迎える北半球の各国や日本がどうなるかはわかりません。

今年も各メーカーさんが増産体制をとっており、昨年よりも多くのワクチンが出荷されるそうです。昨年も増産していたのですが、当院への恩恵は…いや、増産したのにその増産分どこ行ったの?って状態だったのですが(わりと、そんな医院さんが多かったそうですよ?)、今年度の割り当て量は少なくとも昨年の1割増し、しかも例年より半月早く持ってきていただけるという大変うれしい状況です。なので、今年の受付開始も、接種開始も、半月前倒しで開始することになりました。受付数もマシマシです。

例年、一番最初の予約受付が一番多く受付しておりますが、本年も初回が一番多くなります。次回は10月下旬か11月上旬の受付になる予定です(予約と入荷状況次第です)。また、受付人数もぐっと少なくなります。可能な限り今回の受付開始分でのご予約をおすすめします。

最後に。
大変申し訳ありませんが、インフルエンザ予防接種は発熱外来の合間に行う関係上、ご予約いただいた時間より大幅にお待ちいただく可能性があります。なるべくお待たせしないようにしたいのですが、発熱外来だけではなく、通常の診察でも前の方の診察の相談内容によって診察が長くなっている場合、どうしても長くお待たせしてしまうことになります。お時間に余裕をもってご予約いただければありがたいです。

健康観察期間の変更

 新型コロナウイルス感染症の健康観察期間の変更が7日に行われたようです。
 この手の変更はマスコミが先にこうなるらしいと報道し、政府が公式発表するわけですが…

 政府発表の段階で、われわれのところまで情報伝達が回ってこないんですよね!

 ぜんぜん前もっての通知がないんですよね。マスコミ報道のほうが先なんですよね。たまに、勤務中にテレビ報道やニュース記事を閲覧できない私たちより、いらっしゃった皆さまのほうが情報が早い、なんてこともあります。

 正式な通達が我々の手元に到着するまで、今まで通りの対応をせざるを得ないので、タイムラグが生じます。

 マスコミ報道で切り替えることができないのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、そうは簡単にいかないのです。

 マスコミの報道は、厚生労働省の通達のすべてを報道しているわけではないのです。最初の報道では7日に短縮、ということが独り歩きしています。実はこれも、8日目以降も今までの健康観察期間の10日目まではうつさない努力をしていただいたうえで外出をして差し支えない、人の多いところや感染リスクを上げる行為は避ける、という条件付きの短縮になっているあたりは伝えられていないのです。

 もちろん、報道する時間の都合上ということもあるとは思うのですが、この付帯条件が重要なんですよね。なので、そのあたりを全て確認できる資料の到着を待たないと、軽々にこちらも変更することができないのです。

 ようやく第7波も収束してきています。
 少しずつ、新型コロナウイルス感染症も出口戦略を考えられる段階に来たようです。
 

拝読いたしております。

 某口コミについてですが、お褒めの口コミには何も返信せず、それ以外のものに対して返信をしている状態です。

 お褒めの口コミは、照れてしまうといいましょうか、どうもそれこそ定型文しかお返事できないので、
ありがたく拝読させていただくにとどめております。スタッフ一同、こそばゆい思いで読ませていただいております。本当にありがとうございます。

 それ以外のものに対しては、当院の考え方・方針についてお伝えする機会であるととらえて対応いたしてまいりました。しかしながら、おおむね当院の方針についてお伝えできたたかと思いますので、今後は返信をしない方針とさせていただこうと思います。


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ばば子どもクリニック

〒205-0011
東京都羽村市五ノ神352-22

Tel:042-555-3788

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