さて、今年もこの季節がやってきました。
高校1年生の方が、公費負担で子宮頚がんワクチンを接種できるタイミングのリミットがやってきます。

推奨スケジュールでの接種は9月末まで。
お急ぎ日程での接種はもう少し後までOKなのですが、ギリギリスケジュールになりますので、早めに接種を開始していただければと思います。

参考:院長の子宮頚がんワクチンのコラムリスト

もう一つ、せっかくなので15歳がもうすぐなお子さん。
こちらも15歳になる前に接種を開始すると、2回接種にすることができます(2026.9月現在)。1回目接種から半年あけて2回目を接種するというスケジュールでの2回接種となります。

このご案内をすると、え、3回じゃないんですか?とお尋ねになられる保護者の方の横で小躍りするお子さまの姿が。

2回でだいじょうぶ、とお伝えすると、接種する方もうれしくなりますよね。その場に同じく接種されるお姉さんが3回接種が必要な旨をお伝えすると、絶望の表情を浮かべているといったシーンに出会うことも。

なるべく早くのメリットは、疾病予防を早期に、という点だけではなく、本人の負担軽減はもとより、同行される保護者の方の負担軽減にもつながりますので、お早めに接種をご検討ください。